シャープが超薄型液晶テレビの試作に成功
[新着情報!インターネットAQUOS]
先日、従来の対応液晶テレビ AQUOS「D10シリーズ」に加え、スリム&コンパクトで洗練されたデザインの「Gシリーズ」16モデル(8月21日発売)もインターネットAQUOS(アクオス)に接続可能になったとお伝えしたばかりですが、液晶テレビの技術はさらに進化するようです。シャープは8月22日に、「液晶新技術」について発表会を実施しました。
▼高画質・超薄型・先進の環境性能を実現する液晶新技術を開発:シャープ発表会レポート
試作した液晶テレビは、長年にわたり培ってきたオンリーワン液晶技術の結集により、50型クラスで「厚み 20mm(主要ディスプレイ部)/29mm(最厚部)」「コントラスト比 10万対1」「消費電力140kWh/年※」と、従来にない破格の性能と構造を実現しています。
現在発売されている液晶テレビAQUOSの中で、最も薄いのは「アクオスGシリーズ」の8.1センチ。試作品のディスプレーでは、主要部分の最も厚い部分でも2.9センチなのだそうです。たしかに、ディスプレー部分の厚みがこんなに薄くなれば、テレビを壁掛けに設置するケースも増えそうです。壁掛けがテレビの標準仕様なんて時代も、そう遠いことではないかもしれませんね。
この液晶テレビの試作品は8月31日からドイツ・ベルリンで開催中の家電展示会「IFA2007」で披露されました。超薄型に向って進化を続ける液晶テレビの今後に注目です。


